豊橋鬼まつり
平成17年

国指定重要無形民俗文化財
中世古町神事係公認サイト

赤鬼神役  大山紘平
神事係頭取 夏目 誠

今年は、アップするのが大変遅れまして申し訳ございませんでした。

日付の下の写真をクリックして下さい。


1月29日

御籤
赤鬼神役を決める儀式です。
今年は、大山紘平さんに決定しました。

赤い紙縒りで作った籤をひいて当った人が
神役になります。

神役決定者はは、お神酒で祝い、
豆腐2丁、刺身、煮魚に箸をつけた後、
お宮に報告に行きます。

2月1日

早朝5時からと夜7時から2時間の稽古が
始まります。一番寒い時期、神役は下帯、
浴衣、足袋、藁草履のみで稽古します。

「きざみ」と呼ばれる飛跳ねながら
移動する足の運び、撞木の振り方から稽古が
はじまります。

2月2日

当地では珍しい雪が降りました。
薄っすら積もった雪の上での稽古。
寒さだけでなく、スリップにも気を
使います。

夜は、地元のケーブルテレビが取材
にきました。

2月3日

からかいの中での一つひとつの所作
を稽古していきます。
手足の先の冷たさは、気の毒になる程
です。

2月4日

だんだん稽古も熱気を帯びてきます。
朝晩の寒さも一段と厳しいです。

2月5日

土曜日なので先輩達も大勢集まり、
叱咤激励が飛びます。

2月6日

八角台の上での所作の稽古が
始まりました。

日曜日なので昼間の稽古が加わり
神役の疲れもピークです。

2月7日

明日からのあわせ稽古に備えて、
最後の仕上げに余念がありません。

2月8日

朝の雨もあがり、いよいよ今夜から
天狗とのあわせ稽古が始まります。

いよいよお祭り本番の雰囲気が出て
きました。

2月9日

天狗との息もあいだしてきました。
後は、雨が降らないことを祈るばか
りです。

2月10日 宵祭り

本祭りの準備 中老による撞木の作成

青鬼出動 中世古町公民館への門寄り

撞木の受け渡し

2月10日 宵祭り

装束を着用して、からかいの合わせ稽古

お面だけは着けずに、本番同様に装束を
着用してからかいの最後の稽古です。

お祭り気分も盛り上げってきます。

2月11日 本祭り

御神酒開き
 お祭りに参加する全員がお神酒で
 祝います。記念撮影の後、お宮へ
 出発します。

お宮への行列
 笛を先頭にお宮へ静々と行列が
 進みます。

2月11日 本祭り

修祓
 本殿にて修祓を受け、お面を受け
 潔斎殿に戻ります。

2月11日 本祭り

装束の着用
 潔斎殿にて井戸水をバケツ三杯かぶ
 り身体を清めた後、装束を着けます。

子鬼の参内

2月11日 本祭り

玄関前
 潔斎殿の前で、からかいの予行演習
 を行います。これは、装束がちゃんと
 着けられているかのチェックと本番の
 リハーサルの意味合いがあります。

2月11日 本祭り

御的
 12本の矢を放ち、最後の矢が放された
 直後、的の奪い合いが始まります。

2月11日 本祭り

赤鬼登場
 呼び太鼓の響きに、いよいよ赤鬼が
 登場です。八角台の上で神前の祈念
 をします。

2月11日 本祭り

赤鬼と天狗のからかい
 メインイベントの始まりです。

2月11日 本祭り

氏子町内へ
 天狗に諌められ、悔い改めた赤鬼は
 大勢の警護の若者を引き連れ、
 飴、粉を撒きながら氏子町内を駆け
 回ります。

2月11日 本祭り

談合宮にて
 途中、談合のお宮に立ち寄り、
 お供物と橙の御幣を奉納ぢます。

時を同じくして、御神行の行列も談合
のお宮に到着します。

2月11日 本祭り

再び、氏子町内へ
 日が落ちてからも氏子町内を
 駆け回ります。

2月11日 本祭り

神役宅にて
 中世古町に戻り、神役宅にて
 暫しの休憩となります。
 ここまで来ると、皆の表情も
 ホッとした顔つきになってきます。

一度目の撞木投げを行います。

2月11日 本祭り

中世古町内にて
 いよいよ祭りもピーク。
 門寄りの家々で粉の乱舞が激しく
 舞います。

最後に中世古町公民館にて、全員の
記念撮影の後、二度目の撞木投げを
行います。

2月11日 本祭り

お宮への帰還
 神前へ戻り、無事帰還した事を喜び
 お面を返納した後、万歳三唱となり
 ます。三度目の撞木投げが行われ、
 おねりで潔斎殿に戻り、やっと装束
 が脱げます。

2月12日 大関

お祭りに参加してもらった人達に
感謝の気持ちをこめて、宴席がもうけ
られます。



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